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航空業界
vol3

航空サービス部門について


はじめに
2002年10月11日後方部門として航空サービスを手がける
中国民航信息集団公司「航空事業のIT化推進」、
中国航空油料集団公司「燃料関連事業」、
中国航空器材集団公司「航空器材関連」

の3社が設立されました。

これに航空キャリアである中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空の3社を合わせて 6大航空会社と呼ばれています。今回は航空サービスの3社について見ていくことにします。なお、3社のうち中国民航信息集団のみ香港市場に上場しています。


中国民航信息集団
中国航空油料集団
中国航空器材集団



中国民航信息集団(トラベルスカイ)
上場市場 H株上場
事業 空港の旅客処理システム業務(APP)、電子予約・発券管理システム業務(ETD)、 海外旅行保険の販売など。

APPは国内外130以上の空港で利用、2004年上半期で国内線搭乗客総数の80.5%を処理。
売上高 12.82億元(2004年度 - 前年度比43.55%増)
純利益 4.49億元(2004年度 - 前年度比85.2%増)
特徴 前身は中国民航管理局のコンピューターセンター。同業務では国内でほぼ独占状態。
株主には中国東方航空や中国南方航空などの航空大手が名を連ねる。


中国航空油料集団
事業 国内100あまりの空港と国内外108社の航空会社に燃料を提供。
傘下の中国航空油料総公司が事業を営む。
売上高 24.25億元(2003年)
純利益 0.54億元(2003年)
特徴 最近では2004年12月、子会社でシンガポール株式市場上場の中国航油有限公司が デリバティブ取引で5.5億ドルに上る巨額の損失を出すなどしており、 親会社としてグループの信用回復に全力を上げている最中である。


中国航空器材集団
事業 飛行機やエンジン、特殊車などの航空器材の輸出入や賃借事業、各種整備、補修など。





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text 2005/05/24







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