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東洋証券


基本情報
取扱市場香港株深センB株上海B株
取扱銘柄数1100銘柄以上55銘柄54銘柄
特定口座対応
営業日日本歴採用
リアルタイム取引確認できず
単位未満株電話注文にて対応
売買単位(買付)銘柄によって異なる100株以上100株単位
売買単位(売付)銘柄によって異なる1株以上1株単位
上場投信取扱-
提携証券会社現地子会社(東洋証券亜州有限公司)

取引手数料
現地手数料香港株深センB株上海B株
0.25%(最低20HKドル)0.50%0.50%
国内手数料100万円以下0.42%※1
印紙税等 0.10%(1HKドル未満は切上げ) + 0.009%0.1341% + 0.05%(最
高500HKドル)
0.18%
CCASS決済費用
※2
-
為替手数料 片道1香港ドル当り15銭 片道1米ドル当り50銭
為替振替の時期入出金時、取引時
※1.電子交付サービス(無料)非利用者は0.58%。
※2.CCASS:中央決済機構。

その他手数料
取扱市場香港株深センB株上海B株
口座管理料年3150円
移管手数料250香港ドル(当社→他社)、0円(他社→当社)移管不可0円(他社⇔当社)

権利取得費
配当金取立料確認できず
現地取扱費用確認できず
株式分割等取得費用確認できず
有償増資払込権利取得費用確認できず
その他の権利取得費用確認できず

携帯取引対応
新規注文買注文、売注文可
注文取消・訂正
注文照会
残高照会
株価照会


中国本土市場の取引も可
東洋証券では香港市場だけでなく、上海B株市場、深センB株市場といった外国人向けの中国本土市場にも対応しており、取引する事が可能です。本土市場でしか上場していない銘柄も多いので、銘柄選択の幅がひろがるといえます。

手数料は業界最低水準
手数料は香港市場専業の他社と比較した時には多少見劣りしますが、香港、上海B株、深センB株市場を取り扱う3社の中では最低水準を維持しています。国内手数料が0.84%と高めですが、これもホームトレードでかつ電子交付サービス(無料)を申し込むことで半額の0.42%となるので、この比率なら他社と比べても遜色ない数値です。中国本土市場でかつ手数料だけで証券会社を使い分けるなら取引金額が50万円を超えてくるならアイザワ証券、それ未満の小額取引なら内藤証券か東洋証券のどちらかを選択するといいでしょう。

証券各社の取引額ごとの手数料一覧表

充実した投資情報
東洋証券が提供する中国株情報は主に提携会社からのサービスになります。

中国株ニュース(新華ファイナンス提供) 無料
中国株情報(サーチナ提供) 無料

総括
取扱銘柄の数も多く、手数料も他社と比較して遜色なし。中国株も特定口座に対応しているので、それほど大きな問題点はないように見えます。しかしながら一番に引っかかるのが営業日の日本歴の採用でしょう。これは中国・香港で市場が開場していても日本で休日なら取引はできないというものです。長期投資ならそれほど問題はないでしょうが、主に短期売買を目的としている方にとっては投資機会を逸することもあるかもしれません。とはいえ残念なことに中国本土市場を取り扱う内藤証券とアイザワ証券も日本歴採用なので、この点では差はありません。本土市場での取引を考えている方はこの点は我慢するしかないのが現状でしょう。 香港市場なら他社で香港歴を採用している証券会社も多数ありますのでそちらを選択するのもひとつの手です。

東洋証券





text 2007/04/29
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