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岡三オンライン証券中国株から撤退


中国株から撤退
2011年4月15日、岡三オンライン証券は中国株取引からの撤退を発表しました。各種手続きの最終日時についてですが、中国株オンライン取引の買付最終日は2011年4月29日までで、売却最終日は2011年7月29日までとなっています。それ以降の売却・株式移管手続きはコールセンターでの受付になります。コールセンターの各種手数料はオンライン取引よりも割高に設定されているので期間内にオンラインで手続きをとっておく方がお得です。中国株口座の預り金も日本株口座への振替が必要なようです。

買付最終日2011年4月29日(金)
売却最終日2011年7月29日(金)
コールセンター受付開始日2011年8月1日(月)

岡三オンライン証券がオンライン取引を開始したのが2006年12月20日のことで、翌年1月に最初にスタートしたのが中国株取引でした。日本株のオンライン取引をはじめたのは2007年7月にはいってからです。中国株からスタートしたオンライン取引ですが、今回その中国株から撤退することになったわけです。撤退は2005年12月のトレイダーズ証券、2007年3月の旧ライブドア証券(現・かざか証券)、2010年12月の松井証券に続いて4社目です。

岡三オンライン証券は中国株の取扱銘柄数は多かったものの、手数料体系ではSBI証券や楽天証券などのオンライン専門の証券会社と比較すると高めの設定でした。SBI証券や楽天証券は、手数料は安いものの取扱銘柄数が少ないことが難点だったのですが、近年大幅に取扱銘柄数を増やし、大手と遜色ないレベルにまで充実してきました。こうしたライバルの台頭も今回の撤退劇の一因だったのかもしれません。




text 2011/05/29
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