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SBI証券手数料・取扱銘柄数改正
SBI証券と言えば他の老舗香港株取引証券会社と比べたときに、香港市場での取扱銘柄数の少なさがどうしても目だってしまっていましたが、2010年に入ってその弱点である銘柄数の拡充に大きく力を入れはじめました。2011年もこの流れは変わらず、2011年1月28日にそれまでの462銘柄(海外ETF48銘柄含む)に500銘柄を追加して962銘柄に、さらに2月2日には408銘柄追加して合計で1370銘柄まで増やしてきました。1370銘柄といえばほぼ全ての香港市場の銘柄をカバーしています。香港市場では新興の証券会社であるSBI証券が老舗である内藤証券や東洋証券、ユナイテッドワールド証券と取扱銘柄数でついに肩を並べたわけです。正直ここまでくるにはもう少し時間がかかるのではないかと思っていましたが、2011年に入ってからの同社の力の入れようには非常に驚かされます。
462銘柄
1月27日時点 |  | 962銘柄
1月28日時点
|  | 1370銘柄
2月2日時点
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SBI証券では3月7日に中国株取引の手数料の改正を行いました。
| 項目 | 新手数料 | 旧手数料 |
| 取引手数料 | 約定代金の0.273% | 約定代金の0.4095% |
| 最低手数料 | 49.35香港ドル | 31.5香港ドル |
| 上限手数料 | 493.5香港ドル | 315香港ドル |
今回の改正で各証券会社と比較した時の各取引金額における手数料最安値の順位は多少変動がありましたが、SBI証券の手数料の安さは依然として抜きんでたものがあります。くわしい順位は購入金額別手数料比較と手数料上限設定のメリットを参考にしてください。今回の手数料の改正で小額から高額取引まで幅広い範囲で手数料の安さを達成したSBI証券ですが、すでに書いた通りこれまでの弱点であった取引銘柄数の少なさも今や克服しています。手数料も安く取扱銘柄数も多いわけですから、香港株取引において利用者にとって非常に魅力的な証券会社となったといえるのではないでしょうか。
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