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銘柄数拡充に努める楽天証券とSBI証券
楽天証券とSBI証券といえば手数料は安いけど取扱銘柄数は少なめというのがひとつの特徴でしたが、中国株の取扱を開始してから現在までの間に銘柄数も大分増えてきました。SBI証券が中国株取引を開始したのは2005年3月のことで、当初は130銘柄ほどでした。それが2010年4月の現在では220銘柄まで増加しています。同様に楽天証券も中国株取引の開始は2003年2月ですが、当初は150銘柄ほどの取扱でした。それが現在では241銘柄にまで拡大しています。SBI証券は5年で約100銘柄、楽天証券は7年で約91銘柄増やした計算となります。
香港市場全体では2005年5月の取扱銘柄数が約1100銘柄で2010年4月では約1300銘柄ですから200銘柄ほど増加しました。市場全体の取扱銘柄数も増えていますが割合で見ると約20%程の伸びに対して、SBI証券と楽天証券ではどちらも70%近く増加しています。両社は市場の伸び以上に積極的に銘柄数の拡充に努めてきたというわけです。
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取引開始 | 過去の銘柄数 | 現在の銘柄数 | 増加率 |
SBI証券 | 2005年3月 | 130銘柄(開始当初) | 220銘柄 | 70%増 |
楽天証券 | 2003年2月 | 150銘柄(開始当初) | 241銘柄 | 62%増 |
| 香港市場 | - | 1100銘柄(2005年5月) | 1300銘柄 | 18%増 |
取扱銘柄数では香港市場のほぼ全銘柄を取扱うユナイテッドワールド証券にはやはりかなわない両社ですが、ユナイテッドワールド証券も楽天証券もSBI証券も口座開設や年会費は無料です。したがってとりあえず全部に口座を開設しておき、購入したい銘柄が手数料が多くの価格帯で最安値となる楽天証券かSBI証券に在ればそちらで買い、ユナイテッドワールド証券にしかなければユナイテッドワールド証券で購入するという風にして両社のメリットを最大限にいかす形で使い分けることで手数料を最小限に抑えることが出来るのです。
とわ言えどの銘柄を買うかはひとそれぞれで選んだ銘柄がことごとくユナイテッドワールド証券にしかないという場合もあるかもしれません。しかしながら楽天証券やSBI証券が今後も順調に取扱銘柄数を増やしてくれればそうした機会も徐々にへっていく事になります。したがって両社には今後も銘柄数を順調に増やしてくれることを願ってやみません。
ちなみに楽天証券やSBI証券をはじめとした中国株を取り扱う証券会社各社の購入金額別の手数料一覧表は「購入金額別手数料比較」と「手数料上限設定のメリット」をご覧ください。
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