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岡三オンライン証券手数料引下げ


手数料引下げ
岡三オンライン証券では2007年9月3日(月)の取引から中国株の国内手数料の最低額を105香港ドルから52.5香港ドルへと大幅に引き下げました。最低手数料とは国内手数料を求めるときに手数料率(岡三オンライン証券では約定金額の0.21%)を用いて計算した金額が、これ以下の場合は最低手数料額が適用されると言うもので、例えば約定金額が10万円なら手数料率で計算して210円になるところ、最低手数料額である788円が適用されると言うものです。これにより最低手数料額が適用されるような小額取引でよりお得になりました。

小額取引の手数料がお得に!
まずはこちらの一覧表をご覧ください。もともと岡三オンライン証券は他社と比較して手数料率が最も安かったので、50万円や100万円の約定金額では最も安い手数料となっています。しかしながら最低手数料の105香港ドルが災いしてか小額取引では他社と比較して割高になっていました。今回改正したことで小額取引でも手数料率は安くなりました。小額取引ではE*TRADE証券と楽天証券が他社を圧倒して安い金額を提示していますが両者は取扱銘柄数がそれほど多くないので、豊富な銘柄数を誇るユナイテッドワールド証券や松井証券、オリックス証券などの一群のなかで比較すると岡三オンライン証券は今回最低水準を実現しました。

小額取引のユーザーも重視
もともと最低手数料率では業界最低水準を実現していた岡三オンライン証券ですが、最低手数料額の高めの設定のため実質的には小額取引において他社と比べて割高になっていました。本来なら新規ユーザーは手数料率の安さにばかり目が行き、実際自分が利用するであろう約定金額帯でどの程度手数料が掛るのか、その場合他社と比較してほんとに安くなるのかといったことにまで考えがおよばなそうに思えます。というのもいちいち計算するのは面倒だからです。その点を岡三オンライン証券側も甘く考えていたのかもしれません。しかしながらネットの発展により様々な証券会社の比較サイトを利用することで実際の購入金額とそのとき最も安くなる証券会社の検索と言うのがわりと簡単に判断できるようになりました。こうなると手数料率だけでは利用者は証券会社選びを判断しなくなるため、新規口座開設者の獲得も難しくなります。このようなこともあってかどうかはわかりませんが、今回岡三オンライン証券は小額取引においても他社に負けない手数料体系を実現してきました。今回の改正により岡三オンライン証券の手数料の安さの魅力はよりいっそう高まったといえるでしょう。

岡三オンライン証券




text 2007/10/14
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