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E*TRADE証券中国株手数料引下げ


引下げ発表
2007年5月14日(月)E*TRADE証券では中国株の手数料の引下げを行いました。
■手数料の改正
0.525% →0.4095%

手数料率だけではわからないお得度
実際にかかる手数料は【手数料率】と【手数料最低額】、【印紙税等】によって決ります。したがって手数料率が最も安いからといって実際にかかる手数料も最も安くなるとは限りません。そこで購入金額ごとに実際にかかる手数料を計算して見ました。以下のページをご覧ください。

購入金額別手数料比較

これまでもE*TRADE証券の手数料は15万円台あたりまでは最も安かったのですが、今回の改正により50万円台まで他社との比較で最安値となりました。50万円台をみて見ると他社とは数十円の差で最安値となっています。0.4095%といういっけん中途半端な数字ですが、こうしてみると最安値となるように計算されてはじき出された数値だということがわかります。数十円の差でも一番と二番ではインパクトはかなり違ってくるとかんがえたのでしょう。

弱点は取扱銘柄数
手数料が安いことはもちろん重要ですが、E*TRADE証券は他社と比較して取扱銘柄数が少ないと言う弱点を抱えています。そこで上手な活用の例として、E*TRADE証券ともうひとつ取扱銘柄数が豊富な証券会社をかけ持ちして、購入したい銘柄がE*TRADE証券にあれば手数料の安いE*TRADE証券で、なければもうひとつの証券会社でといったような活用の仕方が考えられます。

総括
証券会社を選ぶ際の大きなポイントである取扱銘柄数と手数料ですが、このうち取扱銘柄数をすぐに増やすのは難しいことなのかもしれません。少しずつですが年々増えては来てますが、1000銘柄以上の取扱銘柄数を誇る他社と比較すると焼け石に水程度のペースです。そうなると手数料で勝負すると言うのが選択肢となるのでしょう。今回のE*TRADE証券の手数料率の改正は「他社と比較すると確かに取扱銘柄数は少ないけど、小額の取引においての手数料の安さではどこにも負けませんよ」という意気込みの表れではないでしょうか。そうした点を踏まえた上で他社との併用でE*TRADE証券を利用して見るのもいいかもしれませんね。

E*TRADE証券




text 2007/05/29
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