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オリックス証券中国株国内手数料引下げ


はじめに
オリックス証券では2006年5月15日(月)より中国株国内手数料の引下げを実施しました。これによりユナイテッドワールド証券提携組ではマネックス証券につぐ手数料率の安さになります。

■国内手数料の改正
0.3675% →0.315%

国内手数料の上限設定
今回一番の変化が国内手数料に上限額を設定した点です。これにより購入単価が高くなるほど手数料もお得になります。ユナイテッドワールド証券提携組では本家ユナイテッドワールド証券が国内手数料を157.5香港ドルと定額に設定していましたが、オリックス証券でも今回上限を157.5香港ドルと設定したので、ユナイテッドワールド証券と同様高額の取引では手数料の安さが際立つ形となります。

今回の改正についての考察
これまでは小額ならユナイテッドワールド証券提携各社、高額ならユナイテッドワールド証券を利用する形が手数料面では有効でした。しかしながら今回のオリックス証券の手数料の上限設定により、ユナイテッドワールド証券の高額取引での優位性が大きく薄れる事になります。

小額取引では手数料が安く、高額取引では代わらないとなると利便性から考えてもユナイテッド証券から乗り換えてオリックス証券1社で済ませるというユーザーが増える時態は当然考えられることです。今回の改正で1つはっきりしたのはユナイテッドワールド証券では今後はシステムを提供する円の下の力持ち的スタンスを強めて行く方向に舵を大きく切ったのであろうということです。

おそらく今後は他の提携証券会社からも手数料の上限額を設定するところが出て来ることが予想されます。

オリックス証券




text 2006/05/23
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