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大和証券香港株ネット取引開始


特徴
大和証券の香港株オンライン取引が10月3日からスタートしたようです。
取扱銘柄は100銘柄ほどです。
これまでは店頭や電話注文でのみの取扱いでした。

手数料について
手数料は選択したコースによって違います。
「コンサルティングコース」と「ダイレクトコース」とあるようで、 詳しい違いの紹介は省きますが、
一番の違いは 「支店担当者によるアドバイスが受けられるかどうか」のようです。

ここでは100万円以下の取引にかかる手数料を紹介します。
コンサルティングコースの場合、国内手数料「0.70875%」、現地手数料「0.375%(最低手数料50香港ドル)、その他経費「0.112%」で単純に合計すると1.19525%となります。

ダイレクトコースの場合は、国内手数料「0.2835%」、現地手数料「0.150%(最低手数料50香港ドル)、その他経費「0.112%」で単純合計0.5455%となります。

為替手数料
取引では香港ドル決済、日本円決済どちらでも可能だと書いてあり、 為替取引も開始するとありましたが、手数料がいくらかという部分については確認できませんでした。

取引環境
口座管理料は年3150円です。
大和証券ではもちろん国内株も扱っていますが、国内株の取引をする場合は
別途口座管理料(年3150円)かかるようです。

特定口座についてですが、香港株式との明記はありませんでしたが、
「外国市場で売買されている上場株式」とありましたのでおそらく対応しているものと思われます。

取引時間
取引時間は香港証券取引所開場日で大和証券営業日に限るそうです。

大和証券はずばりどう?
証券会社の判断では、取扱銘柄、手数料、情報サービスの3つがポイントになります。

取扱銘柄は約100銘柄で他者と比べると少々見劣りします。
手数料はコンサルタントなどのサービスがないダイレクトコースでスト、
他者と比べてもたいした差はありません。
情報サービスについては株式会社サーチナ提供の香港株投資情報提供とありますが、
これが本来有料の物を提供しているのか無料サービスを利用しているのか
はっきりしませんでしたので何ともいえません。

手数料はそれほど高くなく平均的なのですが、
銘柄数が少ないのは少々痛いところです。
口座管理料がかかったり、取引日が大和証券営業日に限るなどあり、
サービスの面では若干かゆいところに手が届いていないのかなと思わせる部分もあります。
もう少しがんばりを期待したいところです。

大和証券




text 2005/10/20
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